初心者必見!デリヘル遊び方の基本
文字通り、風俗やデリヘルが初めてという方でも簡単に遊び方を勉強できちゃうページです。
デリヘルを使おうとするとき、悩むところっていっぱいありますよね・・・。呼び方にしろ出迎え方にしろ遊び方にしろ、お固い言葉で言われても分からないことってあると思います。デリヘルを気軽に使えるものにするための知識を少しずつ身に着けていきましょう!
そもそもデリヘルってなに?
『風俗』という言葉は男性なら一度は聞いたことがあるでしょうか。風俗とは、ザックリ言ってしまうと女の子とHなことができるお店のことを言うんですが、一口に風俗と言っても何個か種類が分かれています。その中の1つがデリヘル(デリバリーヘルス)と呼ばれているのです。デリヘルとは何ぞ?早速解説していきたいと思います。
デリバリーとヘルス
デリヘルとは、『デリバリー』と『ヘルス』という二つの単語が合わさっている言葉です。
デリバリーは出張・宅配という意味で、ヘルスは健康などの意味もありますが風俗的な意味ではHなサービスのことを指します。ヘルス(Hな)サービスをしてくれる人を出張しますよ、ということなんですね~。
ヘルスサービスとは
そもそもヘルスサービスは具体的にどういうものなのか?を知らなければなりませんね。
ヘルスサービスとは、女の子の口や手で男性器(オチン○ン)を気持ちよくしてもらえるサービスです。通常のHであれば女性器(オマ○コ)に男性器を入れて腰を動かすことが最終目的だと思います。でもヘルスサービスにその『入れる』という行為は入っていません。むしろ法律で禁止されています!
ヘルスは女の子の手や口、素股(すまた)とよばれる性器同士を擦りつける技(デリヘル用語集に書いてます)のいずれかで射精することになります。
他の業種とは何が違うのか
風俗業界の中でのデリヘルの位置づけは、このようになっています。
【風俗エステ】<【ヘルス・デリヘル】<【ソープランド】
あ、決して人気順じゃないですからね(笑)サービスが軽い順番に並べられています。
きっと他の業種も説明したほうがデリヘルとの違いが分かると思うので全て詳しく説明していきますね。
風俗エステ
上の図は、『サービスが軽い順番』です。よって風俗エステはこの3つの中で最もライトなサービスということが言えます。風俗エステは時間内の多くをマッサージに費やします。
とらえ方としては『基本的には普通のマッサージと変わらないけど、最後にオチン○ンをしごいてもらえる』という感じです。女の子とハッスルしたい!という人よりは、仕事で疲れていてマッサージをしてもらいたいが、マッサージのおじさんではなく可愛い女の子にしてもらいたいなぁ。そしてついでに下半身の方も気持ちよくなりたいなぁ。という感じの人向けです。
客側は受け身だけという癒しに特化した風俗ですね。
ヘルス・デリヘル
ヘルスとデリヘルは、サービスはほぼ同じです。唯一サービスを受ける場所が違うだけ。
ヘルスは『箱ヘルス(箱ヘル)』とも呼ばれ、箱とは店舗のことです。分かりやすく言うと、欲しい物があってお店に買いに行くのが箱ヘルス、通販で買って届けてもらうのがデリヘルという感じです。ヘルスサービスの基本は本番手前まではOK!てこと。
風俗エステよりかなり自由が利くのでデリヘル嬢にも触り放題。本番ができないのにこうも人気がある訳はサービスの割にリーズナブルなことです。口や手でもかなりの快感は得られますし、素股も嬢の個人差もありますがまるで挿入しているかのような快感に包まれるそうです。
ソープランド
風俗業界の中でもっとも濃厚なサービスを受けられるのがソープランド。略してソープということが多いです。ソープは唯一『本番行為』を許されている場所です。まぁ制限なく全部できますよってことですね。
全部できるだけあって風俗エステやデリヘルなどと比べて料金は高めに設定されています。なので気軽に行くことができるかはちょっと謎です。
なぜソープが違法にならず営業ができるか?ってことですが、ソープの女の子は一人一人が事業主(各お部屋の社長が女の子たち)ということになっていて、そこに来たお客さんの入浴補助を仕事としているというのが建前になっています。
入浴補助をしているときにお客さんと女の子が良い雰囲気になって・・・偶然ヤっちゃった!という捉え方になっているんです。かなり強引な感じですが(笑)そうなっているそうです。